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家庭でエネルギーを多く使う機器は、エアコンなどの空調機器、冷蔵庫や洗濯機などを動かすための動力や照明器具、テレビなどです。
また、待機電力は近年減少傾向にありますが、2012年度において家庭の世帯当たり全消費電力の5%以上も占め、まだ削減する余地があります。
出典:資源エネルギー庁ウェブサイト「省エネって何?」
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/what/
掲載日/2023年2月17日